内山玲子バレエスタジオ

人としてのマナーや教養、感性を磨き、豊かな心を養う事を教育と考えた内山玲子の精神は
教師達にも受け継がれクラシックバレエの基本を忠実に伝えると共に、踊ることの楽しさ、
喜びを感じられる様なレッスンを行います。

教師陣ご紹介



内山玲子バレエスタジオ主宰
牧阿佐美バレエ団 団員 (東京)
橘バレエ学校 教師 (東京)
(公社)日本バレエ協会 北海道支部 運営委員
1983年 旭川市新人奨励賞受賞

幼少の頃より母である内山玲子にバレエを学ぶ。
その後、東京の橘バレエ学校に入学と同時に牧阿佐美バレエ団で活躍。
橘バレエ学校卒業後は、牧バレエ団で主役、ソリスト等数々の舞台を踏み、
ヨーロッパ公演にも参加。現役引退後は旭川・東京で後進の指導に力をそそぐ。



(公社)日本バレエ協会 正会員

1973年より内山玲子バレエスタジオにて助教を始める。
日本バレエ協会北海道支部主催 第1回青少年バレエフェスティバルに出演。
定期公演では40周年記念公演「ジゼル」全幕まで全公演出演。
現在は、後進の指導にあたる。



(公社)日本バレエ協会 正会員

3才より内山玲子バレエスタジオに入所。
定期公演にて、「ドン・キホーテ」「海賊」「ダイアナとアクティオン」等の
グラン・パ・ド・ドゥを踊る。
芸術の森バレエセミナーにて、ヤン・ヌイッツ氏等に指導を受ける。
現在、後進の指導にあたる。



(公社)日本バレエ協会 正会員
2003年 旭川市新人奨励賞受賞

3才より内山玲子バレエスタジオに入所。
定期公演にて「パキータ」、「ライモンダ」より第3幕、「ドン・キホーテ」よ
り第3幕等主演。
創立50周年記念公演「くるみ割り人形」全幕に主演(2005年)
Kバレエカンパニー ウインターツアー「ジゼル」全幕に出演(2001年)
クラシック作品をはじめ、モダン、コンテンポラリーなど幅広い作品に出演し、
日本を代表する振付家の作品に主演している。
現在、後進の指導にあたりながら北海道を中心に活躍している。



(公社)日本バレエ協会 正会員
2006年 北海道バレエコンクールシニア部
    において金賞 北海道知事賞受賞
2007年 旭川市新人奨励賞受賞

1983年 内山玲子バレエスタジオに入所。定期公演に全公演出演。
「くるみ割り人形」金平糖の精、「白鳥の湖」よりオディール役を踊る。
1998年以降 全道バレエフェスティバル、ドリームオブダンサーズに出演。
「ドン・キホーテ」キトリの友人、「卒業舞踏会」主演、
「白鳥の湖」パ・ド・トロワ等、古典作品だけではなく、
篠原聖一振付「カルメン」主演他、現代作品にも多数出演。
現在、後進の指導にあたりながら、北海道を中心に活躍している。


(公社)日本バレエ協会 正会員

6歳より内山玲子バレエスタジオに入所。
2012年 Dream of Dancers X に出演
2014年 第35回全道バレエフェスティバル・イン・サッポロ「眠れる森の美女」全幕に出演
2014年 NAMUEグランドファイナル 高校生部門 第2位
2015年 第1回フルールさっぽろ全国バレエコンクール 高校生・シニア部門 第3位
2015年 英国セントラル・スクール・オブ・バレエに入学
2018年 同バレエ学校卒業
    バレエ・セントラルとして英国国内ツアーに参加
2019年 第17回北海道バレエコンクール シニアの部 銅賞
    創作コンテンポラリー部門 創作B 優秀賞
2020年 都民芸術フェスティバル「海賊」全幕に出演

内山玲子バレエスタジオ 創設者



 
札幌にて作曲家伊福部昭の妻である勇崎愛子にモダンバレエを学び、
小牧正英バレエ団(東京)でクラシックバレエの基礎を学び 数多くの舞台で活躍後、
1955年旭川にてバレエスタジオを設立。
多くの門下生が国内外で活躍。
北海道におけるバレエの礎を築いた1人。
旭川市文化賞 他、受賞歴多数。






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